Amazon APIの仕様変更はどう影響するの?

Amazon APIの仕様変更
10月26日に迫ってて、
何かと話題になってますが、
今日はその件について書いてみます。


Amazon APIの仕様変更に伴って、
せどりをされてる方にとっては、
携帯サーチや、価格改定ツールがどうなるか、
心配になってる方も多いでしょう。


そもそも、この変更で何が変わるか?
ユーザーが見えるところで影響のある内容を
大まかに言うと、次のような感じです。


・新品、中古、コレクター商品のそれぞれ最安値1点のみしか取得できなくなる

・出品者情報が取得できなくなる

・ランキング検索が4000位まで取得→最高100位までに変更

・キーワード検索でカテゴリを指定して検索の場合、
 4000件まで取得→最高100件までに変更



で、この中でも
せどりのツールとして特に影響が大きいと思われるものが、

「最安値1点のみしか取得できなくなってしまう」というところですね。



これは、携帯サーチであっても、
価格改定ツールにとっても、この通りだとすると、
ちょっと不便になりますよね。


例えば、最安値が可で極端に安く出品されてて、
本来の適性価格が2番目以降の価格だと思われる場合、
ツールの画面や機能だけでは、比較できなくなってしまうわけですから。



ま、AmazonのAPIを使うツールでは、
実質的に機能が多少制限されることになるわけです。



ただ、問題は、開発者、また販売責任者が、
その来るべき仕様変更に向けて、

*きちんと対応しようとしようとしているか、
*また準備しているか

というところですね。



もし、改修する気が無かったり、準備不足だとすると、
そのツールは10月26日以降に、一部かあるいは全部かわかりませんが、
使えなくなる可能性はありますね。


実際明らかに準備不足、あるいは見通しの甘さか、
危ういツールもあるようですが・・・


無料のツールやサービスは
基本提供者は責任を負わないことが多いので、
これはどうなるかわかりません。


でもやってるところは
きちんと準備しているわけです。



そもそもAmazonが前もって、
APIを使ってる開発者に変更内容を連絡してるわけですから、

後はツール開発者、または、販売責任者が
きちんとその時までにでき得る対応をするだけなんですね。


先日は新しいAPIの仕様での
試験運用もされてたので、そこでも確認は出来たはずです。


大体AmazonのAPIはせどり関係のツールやサービスだけが
使ってるわけじゃないですし、

大規模なシステムでも使われたりしてるわけですから、
当日、全く使えなくなったら大変でしょ。


ちなみに、私もお勧めしてました、「Amazon-Rank」とは言うと、
無料の通常版も、有料の完全版も、
『Amazon API仕様変更解除』の申請が通ったようですね。



つまりどういうことかと言うと、仕様変更解除が通れば、
当面、(一応API旧バージョンのサポートは来年2/22なので、それまで)は、
今まで通りの機能がそのまま使えるようになったということです。



ま、とは言っても
10/26の当日は、システム変更が発生するわけなんで、
何も問題が無いとは言い切れません。


当然、変更になる当日は、
開発者はちゃんと見ておかないといけないですよね。



私も本業は、ある基幹システムの開発や運用に
長いこと携わってるのでわかりますが、
普通、システムが切り替わる当日は夜間に監視するものですよ。


もし、うまく動かなかったら
すぐに対処しないといけないですから。


それも、どういうトラブルが起きたらどう対処するか
ある程度前もってシミュレーション(設計、手順等)は
しておく必要はあるんですよね。



で、この「Amazon-Rank」も、
10/26は0時から、通常版、完全版共、
一時ログイン不可にして、
ちゃんと監視はされるようです。


ま、完全版は有料のサービスになるわけですし、
当然のことですね。


他のツール製作者は
果たしてどう対応しているのか、
当日はどうするつもりなのか、
その辺りは確かに気にはなりますね。


ま、何かあったとしても、
APIに影響されない、本家のAmazonのサイトだったら、
今まで通り使えます
からね^^


というか、仕入れの判断として、
レビューを見ることも考えると、
ツールと連動して、本家のAmazonサイトも利用するということは
必須でしょう。



まとめると、
せどりサーチツールの場合、利用者の立場として出来ることは、


 * 複数のツールやサービスを前もって使えるようにしておく

 * API変更時は、冷静に動向を見極めて、その時に使えるツールやサービスを使う

 * ツールと連動してAmazonの本体サイトも使えるようにしておく


ということだと思います。


価格改定ツールについては、
私は、実質ほとんど使ってないですが、

使われてる方は、前述の『Amazon API仕様変更解除』の申請をしているのかどうかも含めて
販売されてる側にぜひ前もって確認してみて下さい。



ま、そんなんで

Amazon APIの仕様変更については、
回りの騒ぎに踊らされず、
冷静に動向を見極めて対応するようにしましょう。


10月26日に来たら、何とかXデーじゃないですけど、
一斉に全てのツールで全機能が使えなくなるなんてことはないので(笑)




では今日はこの辺で^^





◆ 記事の内容が役に立ったと思われましたら、応援クリック頂けると嬉しいです(^^♪
人気ブログランキングへ にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ


この記事を読まれた人は次にこの記事も読まれています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ